触りたくなるデリケートゾーンを目指す!血流改善エロスごはん 前編

投稿者 :Mellow.Staff on

 

こんにちは!Mellow.のブログ担当、エロスごはん研究所のまゆなむです。

皆さんは自分の「デリケートゾーン」じっくり観察したことがありますか?

今回は観察したくなる・ついつい触れたくなるデリケートゾーンを作るコツと私が現在の「触れたくなるデリケートゾーン」を作るきっかけになったデリケートゾーンケアとの出会いについての話を前後編に分けてお伝えします。

各回の最後には美しいデリケートゾーンを目指すエロスごはんについてお話しします♪

ところで、私は自分のデリケートゾーンをちょくちょく見ています。ちょくちょくと言ってもまあ、ここ7~8年くらいの話です。

それまではデリケートゾーンケアといえばスキンシップ前にエチケットとしてさっと拭き取る。くらいにしか考えておらず10代〜出産まで全く気にしていませんでしたし、なにもしていませんでした。

□長女出産後、自分のデリケートゾーンの変化にショックを受ける

長女出産後の26歳の時です。

会陰切開をして出産したため、産後傷跡がどうなっているか気になって気になって仕方ない私・・・洗面台に片足をあげ、手鏡で覗いてみました。

 

「・・・・え?なにこれ?」

 

傷跡なんて正直どうでも良くなるくらい、あまりに萎んで黒ずんだ、くしゃくしゃの「デリケートゾーン」にご対面。

赤ちゃんのおむつ替えを日々していたからかもしれません。白人女性のアダルトビデオを見ていたからかもしれません。それらと比べてしまった可能性もあります。

しかし!

何にしても、人生でランキングに入るレベルの「これはやばい」と感じた瞬間でしたし、想像と違いすぎる自分のデリケートゾーンに絶望し涙しました。(実話)

ここからはもう毎日が戦いでした。

デリケートゾーンの黒ずみについて検索しまくる日々。

2022年の今ほど商品も多くなく、ひとまず登竜門とも言えるでしょう某ブランドのホワイトクリームに私の全てをかけて使用を開始しました。

一本使い切った時、盛大に期待しながらまた手鏡で覗いてみましたが、なんと・・・自分の目には変化がありませんでした。

「クッソ!!!!!」壁にぶち当たって泣きましたし、申し訳ないことに、クリームを呪いました(笑

□次なるチャレンジで、果たして変化は・・・!?

▶︎後半に続く

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さて、話は後半に続きますが

気持ちのいい「デリケートゾーン」作りには【血流】が大切です。デスクワークや椅子に座る時間が長い方は想像してみてください。

一日中、椅子の上で上半身にプレスされ続けているんです・・・

肩が凝ったら揉んだり伸ばしたりしますし目が疲れたら目薬やホットタオル、ツボを押したりしますよね。

では「デリケートゾーン」はどうでしょうか??

日々のデリケートゾーンケアに加えて、血行がよくなることをしなければずーっと萎んだままになってしまうかも!?

今日は、血流改善し栄養をしっかりデリケートゾーンに届けて触りたくなるふわふわのデリケートゾーンを作るために体の基礎を整えるエロスな食材をご紹介!

  • ○イワシ、サバ、サンマなどの青魚

…血液をサラサラにする作用があります

  • ○赤ワイン、緑茶、ブルーベリーなど

…血管の老化を防ぐポリフェノール類

  • ○落花生、海苔、カツオ

…毛細血管を広げ血流をよくします

デリケートゾーンだけでなく、全身の血流が良くなるので
お肌にもいいですよ♪ぜひお試しくださいね!

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エロスごはん研究所 所長/まゆなむ

エロスごはんクリエイター。

「あなたの『性活』をもっと気持ちよく!楽しく!」をモットーに、
食材や性の知識をSNSで発信している。
性を自由に積極的に楽しめるようにするためのイベントを不定期開催中!

Instagram:@mayunam
twitter:@mayunam


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