触りたくなるデリケートゾーンを目指す!血流改善エロスごはん 後編
投稿者 :Mellow.Staff on
こんにちは!エロスごはん研究所のまゆなむです。
私が現在の「触れたくなるデリケートゾーン」を作るきっかけになったデリケートゾーンケアとの出会いについての話を前後編に分けてお伝えします。
各回の最後には美しいデリケートゾーンを目指すエロスごはんについてもお話しします♪
▶︎前編はこちらから▶︎(★)
さて、自分のデリケートゾーンを目の当たりにし、人生トップランクの衝撃をうけた私。
初めて手にしたデリケートゾーンケア用品のホワイトニングクリームにも絶望して終わってしまった前編。
後編のスタートです。
□闇雲にケアをしても、効果が薄いと知る
藁をも掴む思いで買った、初めてのデリケートゾーンケアアイテムのホワイトニングクリーム。
褐色が肌色になると信じていましたし、シワシワも解消されると過度に期待していましたが一本使い切り変化がわからず、絶望していました。
そこで、研究肌のわたしは自分のアソコについて真剣に調べまくる日々。
そこで【お顔のケアと同じ考え方をする】ということを知ります。
普通、お化粧は一旦落としてから、お肌のお手入れをしますよね…?
お化粧を落とさずにそのまま、美白クリームを塗ってもファンデーションやアイシャドウはついたままですし、マスカラもリップもついたまま…
白くならない事は誰が見ても明白です。
要するに私は、メイクをした状態のままで上から頑張って、美白クリームを塗りたくっていたんです!!
「綺麗になるはずないじゃん!笑」
ここで初めて【洗って汚れを落としてから保湿する】という、当たり前の事実を知ることになりました。
□専用ソープに出会ってから変わったデリケートゾーン
専用のソープがあることを知り、また藁をも掴む思いで(常に必死)
購入し毎日毎日、しっかり汚れが落ちるように洗って保湿を繰り返してしばらく
経ったころに怯えながら、鏡で覗いてみました。
「あれ・・?ちょっと、変わったかも??」
理想には程遠いものの、産後に見てしまった衝撃の
シワシワの枯れたデリケートゾーンとは違うものがそこにありました。
そして明らかに触れた時の吸い付くようなしっとり感やホワッと柔らかな肉感がありました。
洗うことってこんなに大事なんだ・・!と知った瞬間でした。
□なにを選んだらいいか
私がデリケートゾーンケアを初めて7~8年前に比べて現在はかなり多くのソープやクリームが販売されていますし、デザインや価格もさまざま。
結局なにを使ったらいいかわからない!と感じて諦める方も多いはず。
ポイントは先にも書いた通りで「お顔のケアと同じ考え方をする」が大切かなと思います。
しかも、デリケートゾーンは他の場所と違って皮膚も薄く粘膜もあります。
そのため、刺激が少なく専用の、肌に優しいタイプをまずは選んでください。
気分が上がるデザイン、好きな香り、固形なのかリキッドなのか泡なのかなどお気に入りのものを探す楽しみがその先にはありますよ♪
mellow.のインティメイトウォッシュは、まず成分は当たり前に安心の素材です。
洗い上がりのしっとり感、香りの楽しみもあり性別問わずおすすめしています。
デリケートゾーンだけでなく全身使えます!
家族全員が安心して使えるので、まずは一本使ってみてね!
さて、最後に気持ちのいい「デリケートゾーン」を作るためのエロスごはんです。
前回は血流についてお伝えしましたが今回は【女性ホルモン】の働きを整えて潤いのある「デリケートゾーン」を作るエロスな食材をご紹介します!
○豆腐、おから、きなこなどの大豆製品
…女性ホルモンの一つ、エストロゲンに似た働きをするイソフラボン。女性らしい体づくりや潤いのある肌を作るのに欠かせません。
○納豆、オクラ等のねばねば系食材
ねばねば系の食材は食物繊維が豊富なものが多くその働きは腸内環境を整えます。
必要なものを取り込み、不要なものは排泄するという腸本来の働きができるようになると、自然とホルモン分泌も安定し精神的にも肉体的にも整えてくれること間違いなし!
デリケートゾーンだけでなく、心身ともに潤わせる食材です!
ぜひお試しくださいね!
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エロスごはん研究所 所長/まゆなむ
エロスごはんクリエイター。
「あなたの『性活』をもっと気持ちよく!楽しく!」をモットーに、
食材や性の知識をSNSで発信している。
性を自由に積極的に楽しめるようにするためのイベントを不定期開催中!
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