女性の防災にフェムケアという選択。被災地への支援から考える、もしもの備え

投稿者 :StaffMellow. on

このたびの熊本地震により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。

災害が起きたとき、まず思い浮かぶのは、水や非常食、モバイルバッテリー、懐中電灯などの防災用品ではないでしょうか。

一方で、災害時の生活を考えるときに、忘れてはいけないのが「水」と「衛生」です。

大規模な災害では、水道などのライフラインの復旧に時間がかかることがあります。

水が十分に使えない状況では、普段のようにお風呂やシャワーを利用することも難しくなります。

「お風呂に入れない」ということは、単に身体を洗えないというだけではありません。

汗や汚れを落とせない不快感、身体のニオイへの不安、周囲に気を遣うことなど、入浴できない状態が長く続くことは、心身の大きなストレスにつながります。

そして、身体を清潔に保ち、自分らしく過ごすことは、災害時においても人としての尊厳に関わる大切なことです。

だからこそ、災害への備えを考えるときには、食料や水だけでなく、**「清潔を保つための備え」**についても考えておきたい。

特に女性にとっては、生理用品をはじめ、デリケートゾーンを清潔に保つための衛生用品も、あらかじめ備えておきたいもののひとつです。

Mellow.では、**「フェムケアも防災の一部」**と考えています。

今回は、被災地への支援活動、そしてMellow.代表・阪本自身の震災経験を通して改めて感じたことから、Mellow.が提案する「フェムケア×防災」についてお伝えします。

 

「家が無事でも、暮らせない」阪神・淡路大震災での経験

Mellow.が「フェムケア×防災」を考える背景には、代表・阪本自身の経験があります。

阪本は、阪神・淡路大震災が起きた当時、芦屋市の自宅にいました。

幸い、自宅そのものは無事でした。

けれど、一歩外に出れば、地面には地割れがあり、近所の木造の建物は倒壊していました。

そして、そこで初めて実感したことがあります。

家が無事でも、電気・ガス・水道などのライフラインが使えなければ、普段通りの生活はできない。

お風呂に入ることも、当たり前ではなくなりました。

入浴するためにホテルに宿泊したり、時折自宅に戻ったりしながら生活する日々。

その中で、阪本が特に困ったのが、**「お風呂に入れないこと」**でした。

「お風呂に入れない」というのは、災害を経験していないと、なかなか想像しにくいかもしれません。

でも実際には、汗や汚れを落とせない不快感だけではなく、身体のニオイが気になったり、さっぱりできないことがストレスになったりもします。

何より、普段なら当たり前にできている「身体を清潔に保つ」ということができない状況は、想像していた以上に苦痛でした。

それは単なる不便ではなく、自分らしく生活することや、人としての尊厳にも関わることだと、身をもって感じた経験でした。

 

 

その経験が、Mellow.の商品開発につながっています

この経験があったからこそ、Mellow.を立ち上げるとき、阪本にはひとつ決めていたことがありました。

「Mellow.のラインナップには、肌を清潔に保つためのシートを必ず入れよう」

それが、現在のMellow.の商品づくりにもつながっています。

フェムケアというと、保湿や美容、心地よさといった側面が注目されがちです。

もちろん、それらも大切なケアです。

でも、Mellow.が大切にしているのは、それだけではありません。

清潔に保つこと。
自分の身体を自分でケアすること。
そして、どんな状況でも自分らしく過ごすこと。

それもまた、フェムケアの大切な役割だと考えています。

だからこそ、Mellow.では「ケアにも香りの楽しみを」という日常のフェムケアだけでなく、もしものときにも女性の衛生を支えられるような商品づくりを大切にしています。

そして、もうひとつMellow.が大切にしているのが「香り」です。

災害時は、身体的な不自由だけでなく、先の見えない不安や緊張など、精神的にも大きなストレスがかかります。

「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」は、清潔を保つためのアイテムであると同時に、精油の香りを感じることで、ストレスのかかる環境の中でも、少しでも気持ちをゆるめるきっかけになればという想いを込めています。

いつもの香りを感じるほんのひとときが、慌ただしい環境の中で、自分を取り戻す小さな時間になれば。

そんな想いも、Mellow.のフェムケアには込められています。

 

日常のフェムケアにも、防災にも。「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」

Mellow.の「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」は、デリケートゾーンをはじめ、身体を清潔に保ちたいときに使えるシートタイプの洗浄料です。

お風呂やシャワーを利用できないときにも、手軽に身体を拭いて清潔を保つことができます。

外出先でのケアや、汗や蒸れが気になるとき、旅行やアウトドアなど、日常のさまざまなシーンにも。

そして、もしもの災害時にも。

「普段使っているものを、もしものときにも使えるように備える」

そんな考え方なら、防災をもっと身近なものとして取り入れることができます。

メロウドット インティメイトハイジーンワイプを見る

 

能登半島地震、そして今回の熊本地震への支援

こうした思いは、実際の支援活動にもつながっています。

Mellow.ではこれまで、能登半島地震の被災地へ「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」を支援物資として提供しました。

そして今回、熊本地震の被災地へも、同じく「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」を支援物資として提供しました。

今回の支援は、紗栄子さんの団体「Think The DAY」さまを通じて、要請のあった地域へ、必要とされている方々に届けていただきます。

私たちがこの活動を通して改めて感じたのは、災害時にも女性の衛生を守るための備えが必要だということ。

そして、その備えは災害が起きてから考えるのではなく、平時から準備しておくことが大切なのだということです。

 

「洗う」ことが難しいときにも、清潔を保つという選択

災害時には、十分な水を確保できないことがあります。

もちろん、可能であれば入浴やシャワーで身体を洗うことが一番です。

でも、それができない状況では、「何もできない」ではなく、今できる方法で身体を清潔に保つことを考えることも大切です。

特に女性にとって、デリケートゾーンは汗や蒸れなどが気になりやすい部分。

だからこそ、入浴できないときにも使える衛生用品を、防災用品のひとつとして備えておくという選択肢があります。

詳しい災害時のデリケートゾーンケアについては、こちらの記事でもご紹介しています。

【防災×フェムケア】災害時のデリケートゾーンケアとは?台風や大雨に備えるムレ・ニオイ対策

 

 

フェムケアは「自分を守る」ための備え

フェムケアというと、美容やエイジングケア、日々の心地よさのためのものと考える方も多いかもしれません。

もちろん、それらも大切なフェムケアです。

でも、フェムケアにはもうひとつ、自分自身の身体を守り、清潔に保ち、快適に過ごすための衛生習慣という側面があります。

それは、平常時だけでなく、災害時にも変わりません。

災害が起きたときだからこそ、自分の身体を清潔に保つこと、そして自分自身を大切にすることを諦めなくていい。

Mellow.が大切にしている「セルフラブ」という考え方は、防災にもつながっていると考えています。

 

デリケートゾーンを「洗う」日常のケアも備えに

防災をきっかけにフェムケアを見直すなら、普段の「洗うケア」から始めるのもおすすめです。

「メロウドット インティメイトウォッシュ」は、デリケートゾーンをやさしく洗うためのインティメイトウォッシュ。

毎日のケアとして使いながら、なくなったら補充する。

そんなローリングストックの考え方を取り入れれば、普段のフェムケアがそのまま「もしもの備え」にもつながります。

メロウドット インティメイトウォッシュを見る

 

9月の防災月間を待たずに。「防災SONAEギフトセット」をご用意しました

9月は防災月間です。

けれど、災害は9月に起こるとは限りません。

だからMellow.では、防災月間を待たずに、女性のための備えを考える**「防災SONAEギフトセット」**をご用意しました。

「メロウドット インティメイトウォッシュ」と「メロウドット インティメイトハイジーンワイプ」をセットにした、日常のフェムケアにも、もしもの備えにも取り入れやすいセットです。

自分自身のための備えとしてはもちろん、家族や大切な人への防災ギフトとしても。

災害のためだけにしまっておくのではなく、普段から使いながら備える。

そして、使った分を補充する。

「いつものケア」が「もしもの備え」になる。

そんな無理のない防災を、Mellow.は提案します。

防災SONAEギフトセットを見る

 

 

女性の防災に、フェムケアという選択を

水や食料を備える。

非常用トイレを用意する。

モバイルバッテリーを充電しておく。

そして、女性自身の身体を清潔に保つためのフェムケア用品も備える。

防災に正解はひとつではありません。

だからこそ、自分に必要なものを考えておくことが大切です。

阪神・淡路大震災を経験した代表・阪本自身が感じた「お風呂に入れないことの苦痛」。

その経験から生まれたMellow.の商品開発への思い。

そして、能登半島地震、今回の熊本地震への支援。

これらはすべて、**「もしものときにも、自分の身体を大切にしてほしい」**という思いでつながっています。

フェムケアを、日常のセルフケアだけでなく、もしものときの備えにも。

自分のために。大切な人のために。
フェムケアを、もしもの備えに。

 

防災SONAEギフトセットを今から備える

 


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Mellow.ではこれからも、女性の毎日の心地よさだけでなく、もしものときにも自分らしく過ごすための「フェムケア×防災」という視点を大切にしていきます。


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